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必ず走るのが速くなる練習-腸腰筋トレーニング

【練習の目的】

・走る時に必要な足を下げる力と上げる力を身につける

 →特に上げる(ベースポジション)に戻す力を強化する

【練習のゴール】

・走りのベースポジションの習得

・腸腰筋トレーニング

【やり方】

軸足:左足

使用:右足

①右足をベースポジションに設置

・膝を上げ、モモが地面と平行にする

・膝を曲げる

 →膝は外に開かず内側に曲げるイメージ(90度より内側)

・つま先は下に向けず地面と平行

 →つま先をパーにし足先を固定(つま先を上にあげるイメージ)

②その状態のまま右足を上下に動かす(最低:25回〜30回・理想:50回〜100回)

・理想は20cm感覚で上下運動

 →この時に膝が90度より開かないようにする

【練習のポイント】

・ベースポジションが難しい

 →体が安定しない場合は、ベースポジションのキープから練習する

 →ベースポジション30秒キープ

 →ベースポジションで目を瞑って10秒キープ

【なぜ腸腰筋を鍛えるのか?】

走る際に「地面を蹴る」という感覚で走ってる人がほとんどだが、実はければ蹴るだけ足 が地面と接地する時間が長くなりタイムは遅くなる。

トップスプリンターは地面に足があ付いてる時間は約0.1秒ほど。

つまり足首を固定し地面についた時の反発+戻す力で、効率よく素早く足を上げる必要がある。

初めての人は足を上げるのがかなり難しいと感じはず。

しかしそれは伸び代があるということなので、必ずやってほしいトレーニング。

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